雑記

産後セックスレスを解消したら幸せでしかなかった

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産後のセックスレスを解消したら幸せでしかなかった

現在4歳の息子と1歳の娘を育てている、ゆきです。

この記事、ずっと書いてもいいか悩んでいました。

公の場での話題としてはあまり相応しくないし、読んだ人に引かれるんじゃないかとか、反感を買うんじゃないかと思って、下書きにずっとありました。

でも、今の私にとってこれは人生で大切にするべきことで、これからも大切にしていきたいので、今回書くことにしました。

半年ほど前、2人目の子が10ヶ月くらいの頃に、夫と夜の営みを再開しました。

それに伴って生じた、私達夫婦の変化の話です。

今の不安定な社会の状態において、私が精神的に参らないでいられるのは、この変化があったからだと思っています。

 

今回は、直接的な表現はないですがセックスの話題なので、苦手な方は読まない方がいいかもしれません。

 

また、この記事は個人の経験談なので、読んだ方にセックスレスの解消を勧めるものではありません。理想の夫婦の形は、夫婦の数だけあると思っています。

 

産後セックスしたくなかった原因

産後にすぐには性行為ができないのは当然ですが、1人目の産後から約4年ほどはセックスから遠ざかっていました。

1人目の産後、私がしたくなかった理由を振り返るとこんな感じです。

  • 体が出産のダメージから回復していない
  • 育児による過労(そんなことする暇あったら寝たい)
  • そもそも性欲が湧かない(ホルモンの影響?)
  • 夫への恋愛感情が消失…
  • 職場復帰してからは日々をこなすのがやっとだった

 

1人目の息子が2歳になるかならないかくらいの頃に、2人目のための妊活としてセックスを再開しました。

でも、この日が妊娠可能性が高いからしよう!という、今思えば義務感のある感じで、付き合っていた頃のようなノリノリでやるのとは違いました…。

そして割とすぐに2人目を授かったため、妊娠中から産後娘が10ヶ月になるくらいまで、再び夫婦の夜の営みからは遠ざかっていました。

 

そして、私の性欲が戻ってきた理由も振り返ると、ざっくり言うと、まあまあ元気になってきたからです。

産後の体の不調も回復し、夫の家事育児のサポートにより疲弊していないからだと思います。

加えて、夫が去年の春からジムに通いだして痩せたことで少しカッコよくなったと感じたことと、私が元々セックスが好きだったというのがあると感じます。

(セックスが好きとか、なんの告白だよと思いますよね…私ネット弁慶だから言います…)

でも前提として、夫とコミュニケーションがちゃんと取れていて、信頼できている、というのはあると思います。

レスを解消して起こった変化

そして、少しずつセックスを再開し始めたのですが、その結果、夫婦関係にたくさんの良い変化がありました。

夫に優しくなれている

これ、なんて単純なのかと思いますよね。

でも、夫に対して優しい気持ちでいられる事が増えたり、今までだったらキレているであろう夫の行動に対して、なぜかイライラしなかったり、明らかに自分の感情に変化がありました。

例えば、今までは、夫が休日に昼寝をしだすと(疲れすぎて本人も気づかない間に寝てしまうやつ)、私だけ休めないじゃないかとイライラしてしまったのですが、今は「休ませてあげよう」という気持ちになれます。

夫婦生活を円満にするためのライフハックと言えるんじゃないかというほど、この効果は絶大だと感じています。

幸せだなと思う瞬間が増えた

まだレスを解消してすぐの頃でしたが、昼間普通に娘と散歩しているときでも、「幸せだな」と思う瞬間が増えました。

外を歩いているときに風を感じたり、陽の光の暖かさを感じるだけで、幸せだなという気持ちが溢れてきました。

そういう穏やかな気持ちになるのは久しぶりで、それはまだ私が母親ではなかった頃によく感じていた気持ちでした。

懐かしくて胸がじんわりするのと同時に、こういうところから、少しずつ私がまだただの私でしかなかった頃の自分を取り戻していったと思います。

夫に異性として惹かれる気持ちが復活した

これは卵が先か鶏が先かと言う話かもしれませんが、セックスをすることで再び夫にときめきを感じるようになりました。

夫へのときめき、異性として惹かれる、という気持ちは1人目の出産時にほぼ0になったので、これは快挙です。自分でもこの気持ちが戻ってくるとは思っていませんでした。身体と心は繋がっているんだなと実感しました。

私は夫は人間として尊敬できるところがたくさんあり、子供達の父親としても信頼できるパートナーだと思っていますが、「異性として惹かれる」という一面も加わると、生活に潤いが増しました。

夫婦の普段のコミュニケーションが増えた

セックス自体が、相手への愛情を表現するコミュニケーションですが、それとは別に普段のコミュニケーションも増えました。

毎朝出かける夫を玄関で見送るときに、ハグとキスをする新婚時代の習慣も自然と復活しました。

また、夫が私にとって大切な人であると改めて実感したことで、日頃から感謝の言葉を伝える事が増えました。

もちろん今までも夫に感謝はしていましたが、自分はこの人にとても愛されてここまでやってこれたし、私もこの人を愛している、唯一無二の存在だと思ってかける言葉は、それまでよりも心をこめて伝えられていると思います。

夫が幸せそう

レスだったときは、夫とキスやハグをするのにも嫌悪感があったのですが、レスを解消した今では嫌悪感はなくなりました。

今まで夫が夜遅くに帰ってきて、私が寝ているときにも毎日キスをしていたそうですが、私は寝ながらも首を振って嫌がっていたそうです(寝ていたので記憶がない)。いまでは嫌がられなくなって嬉しいと言っていました。

また、夫はお酒を飲むのが好きなのですが、私が妊娠から授乳中はほとんどお酒を飲んでいませんでした。

私が少し前に断乳したので、週に何度か一緒に晩酌をするようになりました。

子ども達のことや仕事のことなど、自分達のことなど色々な事を話しますが、それが精神的に癒しでとても幸せなのだそうです。

また私が「私にとって最高の夫だよ。今日もありがとう」「◯◯さん(夫)と結婚できて幸せ」などと積極的に言うようになったことで、それも嬉しそうです。

自分がする事で夫が幸せになっていると実感できるのは、私にとっても幸せです。

自分がそのままでいいと思えた

これは根拠のない自信を持ててきたという記事でも書いていますが、自分はそのままで良い、何者かになる必要はなくて、今のそのままの自分でも良いと思えるようになりました。

今までの私は、優れていないといけないという価値観のもと、職業人としては周囲と比べて自信をなくし、母親としては良い母親であろうと焦り、それができなくて自信をなくしていました。

しかし、夫は今までずっとそのままの私を愛してくれていたと改めて感じることで、そのままの自分でいてもいいんだなと思うことができるようになってきました。

本当は人に頼らずに自信を持てるのが理想だと思うのですが、それが難しい場合は、パートナーに頼ってもいいと思います。パートナーでなければ、別の信頼できる人でも。

私は今のままの自分でいいと、自分を許せるようになった気がします。

自分を許せるようになった事で、子ども達に対しても大らかでいられるようになったと思います。これは母親としての私にとっても、とても良い影響でした。

 

夫婦としての絆が強くなった

夫は、私の気持ちが自然な形で戻るまで待っていてくれました。それは自分の都合ではなく、私の方を尊重してくれていたということです。とてつもなく大事にされているじゃないですか。

さらに今までの1人目の産後から初めての育児、仕事復帰、2人目の妊娠出産と続く怒涛のライフイベントの中を、仕事を調整して早く帰ってきて私と一緒に寝かしつけまでやり、家で深夜まで仕事をするなど、できる限り一緒に育児をしてくれています。

今まで私の方は、育児に無我夢中で、自分のことで精一杯で、気がつく余裕がありませんでしたが、ずっと夫は私を尊重して、愛して大切にしてくれていました。

怒涛の産後から今までを一緒に乗り越えてきてくれた夫には、新婚時代とは比べようにならないほどの信頼感があります。

新婚の頃の、まだ恋人同士のような瑞々しい気持ちとは違いますが、盤石の愛と信頼を感じる今の方が、夫との絆は強くなったと思います。夫婦として、今の関係性が1番強いです。

今の不安定な社会の状態の中でも、私がかろうじて精神的に参らずにいられるのは、夫がいてくれるからだと思います。

夫婦はそれぞれ違う

私は夫とセックスを再開したことで幸せな事が増えました。

しかし、人はそれぞれ違うので、夫婦もそれぞれ違い、それぞれの人がパートナーと独自の最適な関係性を築いていく事が大切だと思います。

私の話が、パートナーとの関係性を考えるきっかけになったら嬉しいです。

私はこれからも夫を人生のパートナーとして大切にして、2人でより良い関係性を築いていきたいです。

お読み頂きありがとうございます。

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